動く乗り物なら基本的に何でも好きです(^^;
バイクはこれまでも一貫して、レプリカとかスーパースポーツ(SS)ってバイクを好んで乗ってます。
この手のバイクって、うまく曲がれた時、意図したように走らせることができた時の爽快感は抜群だと思っています。
車は一貫してロータリー(笑)

☆バイク
1. YAMAHA YZF-R1 (5PW) 2003年式 (青の2002年式は嫁さんのバイク
2009年に嫁さんとお揃いで買った、YZF-R1(5PW)です。買ってから既に5年程経って、約2.5万キロ程走りました。
FZRに比べると、ハンドルが近く、重心も高いのだけど、重量が40kg近く軽くとても扱いやすいバイクです。
見た目によらず、長距離を走っても全然疲れません。思った以上に扱いやすいバイクで、今では、「コイツでなきゃ!」って思える相棒になっています。

ノーマルから変わってる所は、マフラーがデルケビックで、バッフルがどっか飛んでいって無くなってしまったので、音量を下げる目的で、サイレンサーの入り口に触媒が入ってて、環境にも配慮してあります(笑)
触媒はWirsWinって所の50.8mm径にポン付けできるタイプを入れました。この触媒は、音量を適度に下げるにも大いに役立ってて、ノーマル+α程度のジェントルな排気音になってます♪

それ以外では、スクリーンが1800円のチタンコート、タンク下のプレート、インナーパネル、リアフェンダーがドライカーボンに変えてあります。質感が上がってお気に入り(^^b
細かい所では、ブレーキとクラッチレバーが中華ビレットで、バーエンドのウェイトを若干重くしてあります。
このバイクは、高速道路での常用回転数の4000~5000rpmで細かい振動が手に伝わるので、このウェイトの調整と、グリップをジェルグリップっていう、振動を手に伝えにくいタイプのグリップを入れてます。

このバイクの前に乗ってた、2001年モデルのR1(5JJ)とミッションの設計自体は殆ど変わらないので、ミッションのタッチは、お世辞にも良いとはい言えないです。とにかく”ガチャン!ガチャン!”と賑やかに変速しますね…。一応、オイル添加剤を入れたりしてますが、それだけでも多少マシにはなったって感じ。

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変速に関しては、4XVから5JJ、5PWまでのエンジンは基本的な構造は変わってないのですが、これらの形式のR1には、クラッチスプリングにダイアフラムスプリングが使われています。5YV以降はコイルスプリングに変わってるんですが、ダイアフラムスプリングは、繋がる瞬間、半クラの付近の握り具合(半クラを維持する遊び)が若干シビアに感じたので、バーネットのスプリングコンバージョンキットが入っています。
スプリングは、純正レベルに設定してありますが、感覚的には少々マシになったか?って言うレベルで、スプリングの違いより、クラッチまわりが若干重くなったので、慣性マスのお陰でそう感じてるだけかもしれません(^^;

2014年の6月の段階では、若干エンジン音が騒々しく修理を要する状態ですが、これは近日中に、ヘッド交換も視野に本格的に修理をする予定。

元々、それ程思い入れがあって買ったバイクではないのだけど、乗ってみたら物凄く気に入ってしまって、当面乗り換える気も無いし、バッチリ整備してやろうと考えています。

2. SUZUKI Vecster125 1994年式(エンジンは1998年式)
主に、嫁さんのお買い物バイクですが、お買い物の次元を超越して、これで嫁さんは実家の名古屋まで帰省したりしてます。タンデムでも、よく走るので、これのタンデムで岐阜辺りまでなら何度も行った事も有るし、2人で移動するなら、天候とか気温さえ許せば、車より遥かに機動性があって、経済的なんで、我が家で一番活躍している乗り物です。

元々このバイクを選んだ理由は、足元がフラットで、灯油を買いに行くのに便利だから…って言う極めて現実的な理由で、オークションで適当に大して何も考えずに落札したんですが、その冬場は、この写真のように、スノータイヤを付けて、雪道ツーリングを楽しめたりします…って楽しいよりバランス感覚の修行みたいなもんですけど…これは、あまりマネはしない方がいいかもしれません(笑)
買い物バイクなんで、改造とかそう言うのはしないつもりだったんですが、あまりに変速点が低く、加速が悪すぎるのと、タンデム走行で普通の交通の流れに乗れないので、ウェイトローラーを13gから8.5gへと大幅に軽量化して、変速点を高回転側に持って行って、それに合わせて、ハイスピードプーリーを入れてます。これで、ようやく普通の原付2種並の性能になったって感じです。この車体も20年落ちで7.3万キロ走ってるなので、メンテナンスが少々大変ですが、これまでの所、致命的な不具合は有りませんでした。ただし、嫁さんが前のトラックの弾いた角材に衝突して、一時は廃車にする事も考えたのですが、レストアと呼べる程の修理の末、今日まで元気に走っています。
また、5.6万キロの時に、あまりの始動性の悪さと、オイル食いが激しくなってきたので、1998年モデルのエンジンに積み替えています。エンジンを積み替えるにあたって、キャブ、ハーネスやCDIなども全て1998年式のモノになってるので、実質1998年モデルとも言えます(^^;

☆車

1. マツダ RX-7(FD3S) Type-RS 6型 2001年式

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これまで、FC、FD3S4型、RX-8(SE3P)とロータリーばかりを乗り継いで来ましたが、RX-8も10年を超えてたのに、一向に新しいロータリー車が出る気配が無い。
それどころか、マツダの社長の口から、ロータリー車は採算が合わないので、新型車の発売は難しいとか言い出すし…。
それなら、ムリにRX-8を乗り換える必要も無いし、ホントに乗れなくなるまで乗りつぶしてやろうって思ってました。

所がある日、これまで全てのロータリー車を買ってきたディーラーの営業マンから、「物凄く程度の良い、奇跡的なワンオーナーのRX-7が入ったので見に来てください!」って電話が有った。

まぁ、全然買うつもりは無くて、行くつもりも無かったのに、たまたま土曜出勤で、車で会社に行ったので、帰りにちょっとその営業マンの居るお店に行ってみたんです。

そこには、確かに奇跡的にフルノーマルの、やたらきれいなRX-7が止まってた!しかも走行距離もメチャメチャ少ないし、ちゃんと圧縮測定もされてて十分すぎる圧縮が有って所謂極上モン。
久しぶりに座る、RX-7のシート…前の4型の記憶が蘇ってきて、何だかジーンと来た…やっぱセブンはいいな…って。
それに、外見もどこから見てもスポーツカーだし、美しい車だな…と。
値段を聞いたら…デミオの一番上等のが買える程度の値段だ(^^;
しかも、RX-8をかなり高額で下取りしてくれるらしい…もう、殆ど気持ち的には「買う!」って気分になってしまって、次の日には、手付け金を払ってた(w
ってか、既に商談も何件も入ってて、早く手を打たないと買えない可能性も有ったしね…。

久しぶりに乗るRX-7は…RX-8に比べると、ロータリーターボのレスポンスがイマイチで、「こんなもんだったっけ?」って感じだったんだけど、一度アクセルを踏み込むと、思いっきり体がシートに押し付けられるような、強烈な加速を始める…コレだ…このドッカンターボがFDだ!
RX-8のスムーズに、ホントにモーターのように回るエンジンとは少し違って、低回転では少しダルな感じがしますが、少しブーストがかかれば、軽量の車体と相まってどこからでも、目の覚めるような鋭い加速をします。
ハンドリングは、切ったら切った分だけスパッと回るし、重心も低いのでロール感も無いので、非常に安定したコーナリングが楽しめます。それこそ、家を出て一つ目の交差点を曲がるだけで、スポーツカーを感じれる車(^^b
その割には、それ程ガチガチって感じでは無くて、普通にお買い物にも使えるようなフレンドリーさも持ちあわしている車です。

今の所のノーマルからの変更点は、プラグコードをNGKのパワーケーブルに替えたのと、ECUを中村屋さんのEcoCPU-Vにしてあります。このEcoCPU-VってECUは、ノーマルの性能+αで、このアルファの部分が、普段の乗りやすさとエンジンの長寿命化と、扱いやすいパワーで、非常に良く出来たコンピューターです。このECUを付けると、ブーストの立ち上がりが非常に良くなって低回転でも無理なく走れるようになり、シフトダウンの回数が減り、燃費もかなり向上します。ブーストの立ち上がりは良くなるけど、エンジンにダメージが出ないように、ノーマルの最高ブーストよりは上がりませんので、安心して踏み込むことが出来ます。
また、EcoCPUを買うと、もれなくロータリーを知り尽くした中村屋さんが、実際に乗って車の調子を確認して、少しでも問題が有れば、ECUのセッティングを調整してくれる現物合わせや、交換すべきパーツを指摘してもらえる特典まで付いてます!少々高いですが、これくらい古い車になってくると、専門のロータリーを熟知した人のアドバイスを貰えるだけで、非常に安心感が出てきます。

難点は、流石に生産終了から10年以上が経過しているので、パーツがとんでもなく高いです。ちょっとしたパーツを何の気なしに注文すると、請求書を見て目が点になるので、そこは大きなネックですね(-_-;
でも、これで当面はロータリーエンジンに乗り続けることが出来そうです(^^/

2. ダイハツ テリオスキッド エアロダウンカスタム (1998年式)

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嫁さんは、これまで、どんな雨の日も雪の日もお買い物とかに行くのは、ベクスターを使ってたのですが、流石に歳もとってきたし、色々体にもガタも来てるので、せめて雨風がしのげる乗り物が必要だと、セカンドカー計画が持ち上がったんですね(^^;

嫁さんはRX-7に乗りたいのだけど、これでマニュアル車の練習に使われると、かなり高く付きそうなので、マニュアルの練習車も兼ねて、軽自動車のマニュアル車を無理くり探したんだけど…関西一円の中古車屋さんに、うちの予算で乗れる、4WDのマニュアル車でマトモな車が殆ど無かったんですね。マジで…。ジムニーとかメジャーですけど、アレってメチャメチャ高いです(-_-;

有っても、保証無しでかなりのポンコツだったので、それならヤフオクで買っても大して変わらんか?と、賭けに出て買ったのが、このテリオスキッド。テリオスキッドが欲しかった訳ではなくて、コレしか無かったんで、たまたま買ったって感じでは有るのですが、これが、またなかなか面白い車だった。

ただ、流石にヤフオクで現状渡し、ノークレーム・ノーリターンで売ってる車だけの事は有って、酷いポンコツだった(笑)
買った時から、ラジエーターに亀裂が有って漏れてたし、クラッチワイヤーが切れてJAFのお世話になったし、タイヤには亀裂が有ったし…結局本体は安く買えたけど、買って1ヶ月で、車体と同じだけ費用がかさみ、中古車屋で売ってる車の最低ランクの値段になってしまった(^^;

これで、一応普通に乗れるようにはなってるんだけど、ステムシールがダメなようで、エンジンブレーキを多用する下り坂の後の加速でかなりの煙幕になってしまう。この点は、かなり気がかりだけど、しばらく様子を見ながら乗っていこうと思っています。次の車検を受けるなら、直さないといけないけどね…。
とにかく、やじ家初のセカンドカーなんで、やじ家の車らしく、乗れば乗るほど調子を上げていくんじゃなかろうかと思います(w

過去のバイクと車達…当時の記述のまま

1.  YAMAHA FZR1000 (3GM) 1989年式
私が再びバイクに乗るきっかけになったバイクです。
このバイクが発売された頃は学生で、この手の逆輸入車なんて、夢のまた夢のバイクでした。
それが10年後、たまたま立ち寄ったバイク屋さんにピカピカ状態で展示してあって、ほぼ衝動買いに近い状態で買っちゃったバイクです。

それから10年以上の付き合いになってますが、この間に5万キロ程走って、まだまだ現役で全然飽きのこないバイクです。もちろん今はYZF-R1を持ってるので、比較すれば欠点は色々有り ますが、それでも、まだ乗り続けたいと思わせるバイクです。

元々ほぼフルノーマルで乗ってましたが、エアクリーナーを改造したり、それに合わせてキャブの設定を換えたり、Fフォークを95年式の倒立タイプに 換えたり、ホイールも前YZF750と後XJR1200とごちゃごちゃ弄ってます。
当時の定番で、リアタイヤに荷重をかけるような乗り方をする必要がありますが、動力性能は十分過ぎる程あるし、乗り心地も良く、スポーツツアラーといった感じのバ イクです。何より、足付き性が特筆モンに良くて、低い重心と相まって、取り回しがしやすくって、新車が有るなら初心者の方にも安心してオススメできるバイクです が…いかんせん、最新モデルでも1995年と15年も経っているため、なかなかまともな状態の中古車が出てこないので、メンテナンスに少々手間がかかるのが難点かなぁ。

R1をメインのバイクとしてますが、これからもこの状態を保って、できるだけ長く乗ってやりたいバイクです。

以上、現在所有のバイクは4台有りますが、特にFZRとベクは年式が古く、メンテナンスが少々大変ですが、ほぼ全てのメンテナンスは自分でやるので、経済的にはそれ程問題にはなりません。1000ccのバイクが3台有るので、車検も毎年1台以上有りますが、これもユーザー車検でやってれば、1台2万円前後でできるので、大きな負担ではないです。

逆に、これを全てバイク屋さん任せにしてたら破産間違いなしなので、仕方なく自分でやってると言った方が正確かも…元々機械いじりは大好きなんで(^^;

☆最近手放したバイク
・Bimota YB8 Evo

ずっとFZR1000(3GM)を乗ってきて、色々弄ったりしつつ楽しんでたわけですが、やっぱり、お手本となるというか究極のFZRって何かな?って考えた時に、真っ先に思い浮かぶのはOW-01なんですが…それはあくまでもレースベース車としての素材だったんですね。そこで、Bomota YB8です(笑)こいつは、レプリカって言うより、まんまレーサーそのもの(^^;
フレームの材質、溶接点、形状、全てのジオメトリもサスのレートまでがスーパーバイクマシンと同じ…要するにレーサーに保安部品を付けただけ!って奴です。

乗って走りだした瞬間に感じる、強烈な剛性感…整った路面ならコケる気がしないような、コーナリングの安定感(ギャップがあると激しく跳ねるので怖いけど…)古いバイクだけど、FZRに比べて30kg近く軽量化されているので、もはや全く別のバイクです。

サーキットでも行かなけりゃ、フレーム剛性なんて分からんのじゃないか?なんて思ってましたが、こんなにはっきりと分かるとは自分でも驚いたと同時に、すごくいい勉強をさせてもらったバイクです。

但し…いかんせん、シートレールが短く(レーサーですから…)テール部分にモノを置くことができず、タンクカバーはFRPなんでマグネット式タンクバックが付けられず、電装品はほぼむき出し状態…サスのピポット部分やそこら中の可動部分にオイルシール、ダストシールが入ってないので、雨の日に乗れば即OHって感じ(-o-;レプリカの有難味を感じました(笑)

当然こんなバイクだと、乗れるタイミングが少な過ぎて、もったいなくなって手放す事になったわけです…。流石に20年以上も前のFZRで、長距離の北海道ツーリングなんかに行くにはだんだんリスクも大きくなってきたので、YZF-R1(2001年式)キャブ最終型に乗り換える時の下取りになりました。

・YZF-R1 (5JJ) 2001年式
Bimotaを下取りに出して、以前から気になってたR1のキャブ最終型を手に入れました。

こいつは、長く乗るつもりで最も程度の良いのを探しまくって買ったんですが、買ってから2週間ほど経って、ETCを取り付けるのに、リアシートカバーを外したら…シートレールが曲がってた(-_-;
量販店から買ってるので、対応を求めたら、あっさりと「これは確実に当方の見落としなんで、無料で直すか、購入金額で引きとって、車両入替させてもらいます」…と。修理も考えたけど、かなり割高で買った車体なのに、フレーム修正入りなのはどうも納得がいかなかったので、乗換えを決断…実質自分の手元にあった期間は2ヶ月程でした。

この間、信州にツーリングに行ったり、走りまわって3000km位走って、5PWに車両入替になりました。

Mazda RX-8 Type-S(6MT) 2003年式
私はこれまでお金を出して買った車は全部ロータリーエンジンです(笑)

ロータリーエンジンと言えば燃費が悪いイメージが定着してますが、同レベルの出力を出す車と比較すればそれほど悪くは無いと思っています。特にこのRXー8の13B-MSPエンジンは250psで10km/L走るんで。許せるレベルかと思います。

このRX-8を買った時に一番のポイントだったのは、マジでモーターのようにスムーズに回るエンジンとそのアクセルレスポンスでした。RX-7に比べれば、実用性もそこそこ有るし、イージードライブできるしね。それに、金額的にも、FDがエライ高かったのでそれに比べれば安い…。

こいつは、ハズレな車体だったようで、最初は2速ギアがぶっ飛んで、次にエンジン始動困難が頻発して、高回転まで回すと室内が排ガス臭で充満(-o-;
流石に、この時点でエンジンとミッションとクラッチと排気管全部を全部交換してくれました♪

お陰さまで、走行6万キロ近い車体ですが、エンジン、ミッション、クラッチ、マフラーはまだ15000km位しか走ってません…あ、この前サスを4本とも交換したので、殆ど走ってない車状態かも(^^;

トラブルが多かった車ですが、基本的にはとても気に入ってて、スムーズなエンジン、心地いい排気音、素晴らしいハンドリングと、間違いなくいい車だと思います。

とにかく、自分で運転・操縦できたら最高ですけど、流石に電車、飛行機、船辺りは乗せてもらう方がいいかな…。
でも、来世が有るなら、速さではこれ以上無い戦闘機乗りになりたい位です…それで訓練して、その後は宇宙飛行士になれたらいいな(笑)