2014年3月

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昨日は、ようやくやじR1の修理が終わって、ちゃんと走ることを確認できてホッとしたんですが…本格的に走るにはオイル交換だけはしておかないといけない(-_-;
よくよく考えると、前回のオイル交換から3000km以上走ってるのと、この前の整備でかなりオイルを出してしまったしね。
もしかして、オイル交換して音が消えたりしたら…消える可能性がゼロでは無い(w
それは、来週辺りやる事にして、今回の整備での大きな収穫の一つに、「庭の整備場が思った以上に使える」って事!
RX-8からRX-7に乗り換えた事によって、車の全長が短くなって、スペースが少し増えたのと、LEDの投光機が有れば真夜中でも楽勝整備できる♪
これに、タープを買って屋根を付けて、周りにブルーシートの囲いを付ければ完璧じゃん…って気分(w
実際金曜日の夜は、AM1時まで作業してたおかげで、土曜日はかなり余裕をもって作業ができて、いい結果が出た感じだもんな…1日で終わらせないとダメだ!って縛りは、やるべきことが中途半端になったり、変な妥協を産んだりとロクな事がないしね(-_-;

そんな些細な収穫の有った次の日は…全身筋肉痛_| ̄|○
立ったり座ったり、無理な体制で覗きこんで、中腰でボルトを締めたり…整備って結構体力使うしね(-_-;
久しぶりに、体中ダルダルで動くのが嫌だ…って感じ…
まぁ、今日は午前中を中心に、猛烈に雨が降ってたので、どっか行こう!って日では無かったのがせめてもの救い(^^;
それで、1日中リビングのソファーに寝転がって、うりぼんとちゅん吉に遊んでもらった(w

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コレですよ<(`◇´)>ノ<(●`◇´●)>ノ
2羽で競い合って、ソファーの上の特等席を争う…マジで争う(-_-;
だいたい、ちゅん吉が仕掛けるんだけどね<(●`◇´●)>#
やじの胸の上で、ちゅん吉がうりぼんの首筋に噛み付いて、それに反撃したうりぼんが、ちゅん吉の脚に噛み付くって壮絶なバトルが起こって冷や汗をかいたりしましたが、この状態で2時間以上ウトウトしてました(^^;

スズメって奴は、基本的に闘争的な連中なんです。外のスズメもしょっちゅう喧嘩してると思います。喧嘩するのが楽しいと言うか、喧嘩してないと生きていけないのかもね(笑)
そんで、ちゅん吉はやじの指とかがケンカ相手なんですが、当然甘噛みとかそんな、あまちゃんな事は一切無く、生の米粒を軽々を噛み砕く嘴で、やじの指とかを噛み倒すので、1日で手が傷だらけになった(-o-;
しかも、昨日の整備で擦りむいたりした、ちょっと皮がめくれてる所が有るとそこを集中攻撃する…マジで痛い!
でも、彼は、やじが痛がって手を引っ込めると、勝ち誇った気分になって気分がイイようだ<(●`◇´●)>♪
まぁ、可愛いから許すけど…可愛くなかったら焼き鳥だぞ(-_-;

ってな感じで、少し車に乗って買い物に出たりもしましたが、ほぼ1日中家に引きこもって、鳥と遊ぶというまったりとした休日となりました♪

先週の土曜日に、ずっと気になってたエンジン付近からの「カチカチ音」を直すべく、恐らくバルブクリアランスが狂ってるんだろうと言う事で、作業を始めたんですが…色々と手順間違いとか、思ったようにクリアランスが出ずに、土日で終わらず先週一週間は、やじのR1はバラバラ状態だった(^^;
いやね…愛車が動かない状態で庭に有るのは、非常に精神衛生上良くないので、とにかくこの週末にはエンジンがかかるようにだけはしたかった(-_-;

先週の日曜の時点では、一応ラジエーターとかまで大急ぎで組んだんですが、どうも納得行かない所が有りまくりなので、もう一度全バラして、腰を据えて組み直すことにして、毎晩会社から帰ってきてから、少しずつ作業を進めてました。
木曜日の夜に、ヘッドカバーを外して、もう一度クリアランス測定をして、それなりの数値が出てることを確認しつつ、最適化出来る所を確認して、昨日の夜に、シムの入れ替え、カムシャフト取付け、再測定、ヘッドカバー取付けまでやったんですけど…昨日の夜は作業が終わったのは1時を回ってた(w
ってのはですね…測定結果で腑に落ちない数値があって、「何で?」と思って、シムの厚みを全部マイクロメーターで測ったんです。

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そしたら…刻印と実際の測定値が0.03mmもかけ離れてる奴が居る(-o-;
0.03mmって30ミクロンですんで、まぁそれ位ズレるか?と思いつつ、この誤差のせいで、訳の分からんクリアランスになって、やたら時間が食ったわけで、最初っから全部マイクロメーターで測っておけばよかった( ´・ω・`)
バラつきの原因が分かって、自信を持って作業ができると、結構サクサクと進むもんだ♪
昨日の夜の時点で、バルブタイミングもバッチリ合わせてあるし、カムカバーも付いてるし、今日は、ラジエーターとかサーモスタットを付けて、インジェクションボディーを取り付けたらエンジンが掛けられる!まずはそこを目標に、朝から作業開始~

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寝ぼけ半分で作業をすると、こう言うミスをします…ファンを取り付けてなかった(w
やり直し!(-_-;
もうね、ラジエーターの取り付け、取り外しは楽勝楽勝…数分で完全取り外し+取り付けできるぜ(ww
ラジエーターだけなら比較的簡単に外せますんで、5PWをお持ちの方は、錆びたりしてるはずなので、一度取り外して錆止め塗装をされるといいと思いますよ(^^b
さて…ここまでできたら、クーラントを入れてみます。2Lちょっとあったんで、ピッタリかな?と思いながら入れてて、ソロソロラジエーターの注ぎ口にクーラントが見える所まで入った時…シリンダー後方より”ジャビジャビ~~”と盛大にクーラントが漏れだした(☆o☆;;
シリンダー後方一番下のホースを付け忘れてた_| ̄|○
飛び出すクーラントを指で抑えつつ、取り付けるべきホースを探して取り付け…クーラントが足らなくなった(涙)
起きてすぐに作業した所はことごとくポカやってるし(-_-;
仕方がなので、クーラントを買いにベクで近所のホームセンターへ…

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クーラントを買ってたら、消費税アップするので、もうそろそろパーツクリーナーが無くなるので3本買い足し…今回の作業で丸々1本使ったし(-_-;
今日は1本298円ですけど、来月から308円らしい…慌てて買う必要は無かったかも(w
結局、漏れたクーラントは2~300ccだったみたいで、盛大に余った…まぁ、嫁さんのR1のクーラント交換でもするかな…

クーラントが入ると、お次は組み立ての最難関と思ってたインジェクションボディーの取付け…
まず、エンジンに取付けてない段階でアクセルワイヤーを取付けておかないとエライ事になりますんで、先に取付けてからエンジンに取付けます。
さ~付いだぞ!と、アクセルを捻ると…向こう側に回すアクセルになってた…これは面白い…(w
引き側と戻し側を逆に付けた…何やってんだろ…と自己嫌悪に陥りつつ、上下入れ替える…超面倒(-_-;

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本日投入したNewパーツ(w
フレームの先端部分の隙間テープみたいなののスポンジが千切れてたりしてて、スポンジ自体も粉になる感じに劣化してたので交換。確か左右で300円位だったと思う。同じサイズのが手に入れば純正でなくてもいいかも。
もう一個は、フレームにハーネスを固定するタイラップ…外そうとしたら1箇所パキッと割れてしまったのと、熱の掛かる所は結構傷んでそうだったので交換。1本70円位で3本買えば全交換できます(w
ここまで来たら、ケーブルをマニュアル通りに這わせて、カバー類を取付けて、タンクを取り付けたらエンジンが掛けられる!

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キーONで、変なエラーが出たりもせず、燃料ポンプがゴボゴボと言う音をたてて燃料供給してる…いよいよエンジン始動!
「キュルッ…ぶうぉ~~ん!」ワーイヽ(゚∀゚)メ
エンジン掛かった…変な音もしないし、少しアクセルを煽ると調子よく吹け上がる!直った…長かった(^^;
しばらく、エンジン音に注意しながら、水温が上がるのを待ちます。完全にクーラントを抜いたので、エア抜きをしないといけません。
ファンが回り出すまで結構時間がかかりましたが、その間何度かアクセルを煽ったりして、特に縁な音とか聞こえないし、物凄く粛々と回ってるので、これは大丈夫だと言えよう…

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車を出さないと、バイクが出せないので車を出して、ここで町内一周…特に問題無し。但し…まだ、少しカチカチ聞こえる…ナンダ…これインジェクションボディーの辺りから聞こえるぞ(-o-;
まぁいいや、エンジンはすこぶる快調だし…取り敢えずカウルを付けて本格的に走ってみよう…

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いつもの丘までバピューンとひとっ走り!
エンジンは前よりツキがいい感じ…クリアランスが詰まり過ぎてたのを少し広げたので、圧縮が上がったのかな?エンジン自体は悪くはなってないようで一安心だけど…やっぱり”カチカチ”は聞こえるな…これは、もしかしてインジェクションボディーとか別の所じゃなかろうか(-_-;
まぁいいや、エンジンの調子は良くなったし、バルブクリアランスは適正値になったんだし、次にプラグ交換の時にでも、インジェクションボディーを調べてみるかな…

って事で、超大変だった割には、結果は今ひとつですけど(笑)、少なくとも悪くはなってないし、もっとも調整が困難な、インナーシム方式のDOHC20バルブエンジンのバルブクリアランス調整を自分でできたわけで、ここまでできれば腰上オーバーホールも自分で出来ると自信が持てた…ってやらんと思うけど(^^;

やってみたら、それ程難しくは無いと思いますが、外す部品が結構膨大で、外し方と取り付け方にかなりノウハウと言うか、コツが要るようなパーツがたくさん有るような気がしますね…特にカムシャフト。
カムシャフトは、EX側のスプロケを外しておいて、IN側のカムシャフトを乗せて、IN側にチェーンを掛けた状態で、EX側のスプロケットを滑りこませる感じで、カムシャフトに取付けてカムキャップを付けて、テンショナーを付けてチェーンにテンションが掛かるまでは、EX側のスプロケは1本だけボルトを仮止めしておくといいです。
カムタイミングは、IN側もEX側もヘッドにカムを乗せた段階であらまし合わせておいて、EX側のスプロケを付ける時に、微調整して取り付けると比較的簡単。逆にカムスプロケットを、EX、IN両方付けた状態だと、このタイミング合わせが非常に困難になります。
それと、最初全く分からなかったテンショナーの付け方ですが、アレ、出っ張りを抑えつつ、マイナスドライバーを突っ込んで回していくと、最後までガッツリ回すと引っかかって凹んだままになる機構になってた(^^;
マニュアルにちゃんと書いてあったんだけど、英語なので適当に読んでたら、最後に回しきって引っ掛けるってニュアンスが分からんかっただけ…英語は重要だ(-_-;

って事で、もし、5PWのバルブクリアランス調整したいな…って思う方がおられたら、まずアドバイスとしては…バイク屋さんに持っていった方がいいって(^^;

それでも、やりたいって事であれば、やじはいつでもご相談には応じますよ(w

昨日は1日中雨が降ってて、夕方に一旦小降りになったものの…家に帰る直前に大雨ですよ(-_-;
現在、バイクがバランバランなので、かなり心配しつつ帰ってきました。
一応、雨が降り出す前に、ビニール袋とかサランラップ的なモノで、絶対に雨の侵入が無いようにはしているものの、ほぼバイクカバーを掛けただけの青空駐車(車の後ろの緊急用バイク整備場)なので…(^^;
ホントまともな整備場所が欲しい…

今日は晴れで、明日~明後日までは天気が持ちそうなので、ヘッドカバーを外して、もう一回全てのクリアランスを測定しておきました。結果的には、この前の測定結果とほとんど変わらんので、やじの測定でも繰り返し再現性はいいようです(w
仕事で実験してると、突如物凄いスバラシイ結果が出たりするんだけど、繰り返し再現性が全く無くて、単にチャンピオンデータとか言う幻の測定結果になったりする(-_-;
工業製品を作るには、マニュアル通りにやれば、誰がやってもほとんど変わらん程度にできないと、量産ができないので、商品にならんわけで…やじのR1も一応世界のヤマハが製造したバイクなので、マニュアル通りに測定すれば、やじが測定しても大丈夫ということですね(w

そんで、分解も3回目になってくると、だんだん慣れてきて、カムシャフトを外すのが楽勝になってきた(^^;
今回これでうまく組み上げれたら、もう二度とやらい可能性が高いので、慣れてどうするんだ?って話もありますが…(w
何でも場数を踏むと、下手くそでも段々上手くなっていくというか、その作業が上達していくんですよね…この歳になると、記憶力とかは衰えてますが、体で覚える作業は何度も繰り返すと、それなりに覚えていきますね(^^b
そんな能力が残ってるってのは、俺もまだ捨てたもんじゃないなと(笑)

最近仕事でも、これまで、「絶対にムリだ!」と決めてかかってた事が、実は全然無理では無かったってのが有りましてですね…

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これは、個人的に作った基板なんですが…コレ大きさわかりますかね?ボールペンの先より断然小さい、米粒の1/3位の大きさのパーツとか、3mm弱の幅にピンが4本有るICとかが見えると思いますけど、こんなの手作りできると思います?(w
以前は、こんなの絶対に俺にはムリ!って思ってた。
ところが!実は、この基板のハンダ付けは、全てやじの手作業なんですよ…ちょっと凄くない(^^;
ハンダ付け作業のレクチャー動画をYoutubeで見つけて、「もしかして俺にも出来るかも」って見よう見まねで練習したら、ホントに出来るようになった(^^b
これぞYoutubeの正しい使い方(笑)だと思いますが、人がやってるのを見て、それなりに理解して出来るスキルは、これまでの経験とかが要りますけど、ちょっと後を押してくれる何かが有ると、ガツンと前進しますね。

今回、5万円をケチって、自分でバルブクリランスの調整をしてみよう!って思った事によって、この整備に関してはかなりノウハウが体に残ったと思う。
ここまでできたら、ヘッドを外して組み立てるのは大した問題ではないんですね。もちろん、「エンジンを降ろす」って未知の工程が有るわけですが、エンジン単体ならヘッドを剥がしても組み立てる自信ができた。

もちろん…当面やりません(ww
スペアエンジンと場所さえ有ればやりたいと思うけどね…

って事で、明日も会社から帰ってきたら、バイク直します…土曜日にちょっとでも走れるのを夢見て(^^;

R1のバルブクリアランスの調整をしようとして、休みの日では終わらずに時間切れになってしまって、現在やじのR1はバラバラなので、バイクに乗ることができない…
まぁ、平日に乗る事は無いので、いいのですが、週末に走りに行くぞ!って予定も立てれない(-_-;
FZRが有りますけど、R1がばらばらの状態ではね…もはや直してるのか壊してるのか分からんです(ww

さて、一応、ラジエーター関係までは組んだのですが、どうしても気になる事が有って、「もしかして…」と思いながら乗るのも嫌なので、もう一回カムシャフトまで全部バラします。
カムを組む時に、IN側から組んでしまったような気がするのと、カムホルダーにグリスを挿してないんですね…エンジンオイルは塗りたくりましたが、マニュアルの指定では、「モリブデングリスを塗ること」となってるし。
何か慌てて組んでたので、どうも自分が信用出来ないから、もう一回落ち着いてちゃんと組もうと思っています(^^b

そんで、一度組んだ冷却系を、会社から帰ってきてから外しました(^^;
R1は、ラジエーターガードが無いので、ラジエーターがエライ傷んでます…海外通販でも、5PWのラジエーターガードを探してるんですけど、なかなか適当なのが無いんです(-_-;
有るには有るんですが…それ付けたら、絶対オーバーヒート間違いなし!みたいなのしか無い(w

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折角ラジエーターを外したので、今日は綺麗に洗って、ちょっと残ってた耐熱スプレーでブシューっとやってやりました(^^;
ラジエーターは、見かけだけの問題ではなくって、錆止めをしておかないと、合わせ目のアルミの腐食が進むと漏れ出しますからね…
あまりにやっつけな塗装ですけど、まぁ、錆びなければいいし、どうせ誰も見ないし(^^;
ラジエーターの塗装を乾かしてる間に…

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暇つぶしに、冷却系のその他のパーツも磨いてやりましたわ!(w
コレこそ絶対に見えない所ですけどね(^^;
リザーバータンクとか、ファンとかはいいとして、サーモスタット周辺はよく観察しておかないとね…
ここは、いずれメンテナンスの対象になる所です。FZRでも1度サーモスタットの合わせ面から、冷却水が漏れだして、サーモスタットごと交換しましたからね(-_-;
今の所、ホースもまだ弾性が有るので、シリコンオイルでフキフキして、できるかぎり長持ちさせようって魂胆です(^^;
このホースも注文しとけばよかったと若干後悔中…(-_-;
まぁ、この部分までなら楽勝で分解できますんで、又の機会にやってもいいかな…
って事で…一体俺は何をやってるんだろ?とふと我に返ったり…(^^;

とは言うものの…修理中とは言え、平日にバイクに触れるのは良いものだ!
って、やっぱり何してるんだろ(-_-;

まず、写真をお見せしましょう…

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結局今日も日没終了…(笑)
いや…全然笑い事じゃない(-o-;
完全に20バルブのリッターバイクのバルブクリアランスをナメてました…ベクとは大違いです(^^;
相当大変だとは予想はしてたんですが、ここまで難しいものかと…いや、難しいというより、ノウハウが必要だと思う。
シムを入れ替えた時に、数値通りに変化するんじゃなくって、それなりに傾向があるみたいですね。
そんで、シムのサイズが0.05mm間隔でしか売ってないので、本来はここまで根詰めてやるもんでないのだろうと(w

まず、今日は会社に行くのと同じ時間に起きようと、目覚ましをセットしたにも関わらず…昨日の作業の疲れで、全く身動きが取れず、9時半まで寝てました(-_-;
もうね、今日できなくてもいいや…って最初っから弱気です(^^;
そんで、昨日は猛烈に体中の筋肉が悲鳴をあげてたので、今日は秘密兵器を投入!

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アリナミンEX Plus(の互換品)…(笑)
結構高い薬と言うか、栄養剤なのでココ一発の時に飲むんですが、今日こそ”ココ一発”の日だろ!って(w
実際、今コレを書いてる時点で、昨日より疲れがマシなので、絶対に効くよコレ!

昨日、カムシャフトの位置がおかしいのかな?とか淡い期待を持ってたのですが、今朝見てみると、全く問題無し…って事は、ガチでシムの調整をしなおさねばならない(-_-;
昨日の測定結果を、もう一度確認するのに測定…結果は一緒…現実は受け止めねばならない(笑)

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またまた取り外したカムシャフト…EX側はカムスプロケットも外してます。これを外さないで作業はできなくも無さそうなんですが、絶対に外した方が楽です。

一通り調整して、クリアランスを確認しようとしたらた…IN側のバルブタイミング(カムの位置)がズレてた(涙)
やり直し…再挑戦して、テンショナーを付けたら、今度はEXがズレてた(-o-;
もう…イヤン(w

何か付け方がおかしいのかな?とか疑心暗鬼になりつつ、慎重に慎重にカムチェーンを合わせる…
ってのも、IN、EX片方付けるともはや、タイミング調整のしようがなくなるので、一発で合さないといけない(-_-;

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カムに付いてる、ポンチマークが、カムホルダーの線に一致してないといけないんですね。
これが、なかなかうまく合わせられず、既に夕方ですよ(^^;

そんで、調整が必要な所…ってか、IN側は殆どのシムを入れなおした結果が…

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画像を拡大してもらうと見えると思います。
結果的に、純正で用意されている、0.05mm刻みのシムで十分だと…必死に細かい0.01mm単位を合わせて損した気分だ(-_-;
ってか、0.01mmって、あ~た、10ミクロンでっせ…そんなもん合わせれるか!って気付いた(w
シムを手のひらで温めるだけで、10ミクロン位膨張しやがる…マイクロメーターで測って笑ってしまった(^^;
普通は、こんなに細かいシムが手にはいらないので、50ミクロン単位で調整するんですね。やじのR1はスーパーバイクレベルで調整したったようなもんだ(-o-;
因みにレースに出場するなら、クリアランスは広めに取った方がいいようです。

この時点で、夕方4時です…もうムリポ( ´・ω・`)
でも、流石にヘッドカバーを開けた状態で放置するわけに行かないので、とにかくヘッドカバーだけは、付けようと…。
昨日の夜に、ヘッドカバーガスケットを液体ガスケットでカバー側にくっつけておいたので、付けるだけだ…とおもいきや…

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クリアランスが全く無くて、知恵の輪のように入れないといけないんだけど、あえなく外れてしもた(涙
ってか、ここは、液体ガスケット(3Mの1212)位の接着力では絶対に外れる…取り外す時に付いてたボンドも、何となく普通の黄色いボンドだったような気がする。
仕方ない…って、液体ガスケットを取り除くのに1時間、更にボンドを買いに行って、取付けて、完全に接着できるまで1時間半…で、最初の写真になるわけです(w

この後、ラジエーター(冷却水)関係の取付けまでやりましたが、暗いし疲れたし、ここで失敗してもシャレにならないので本日の作業は終了…

5PWって、自分の中では最新式(笑)のバイクだと思ってたんですが、今回かなり分解してみて思ったことは…やっぱ11年だわ(^^;
プラスチックのパーツの一部は、やたら硬化してるし、タンクの下のフレームに付いてるスポンジは脆くなって、粉みたいに砕ける。
配管類は結構まともな状態を保ってるので、それなりに考えられたホースは大丈夫だけど、それ以外は泣けてくるほど脆くなってますね。
この機会にフレームに固定する結束バンドとか、そのスポンジは、新品部品を注文しておいて、じっくりリフレッシュしてやろうと思っています。

ってか、ホントに走れるように元に戻るのだろうか…

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