昨日ちょっとした事故でうりぼんが亡くなりました…
飼い主の不注意以外の何物でもない事故で、一瞬にしてうりぼんはうりぼん爺ちゃんの元に旅立ってしまった。
何と言う喪失感…
たかがウズラと言ってしまえばそうなんですが、我々にとっては家族…子供のような存在でした。
仕事から帰ってきたら真っ先にうりぼんを胸に乗せて、お話するのが日課だったんですが、もうその彼はいません。
彼は大変迷惑だったと思いますけど(笑)

生まれたその日に、いっぱいの兄弟たちの中から、我々につままれてやってきたうりぼん…
すくすく育って、ニホンウズラとしては巨大な180グラム以上の超健康体で、何事も無ければ後4~5年は生きられたはず。
本当に申し訳ない…
命は、謝って戻ってくるわけでは無いけど、申し訳なくって…。

ウズラは地べたを走る鳥です。カゴに入れたままだとかわいそうだし、出来る限り部屋中を走りまわって自由にさせてあげてた。
それが裏目に出たといえばそうなんだけど、やっぱり彼だって走りまわりたかったハズだし、カゴから出て走りまわるのは楽しそうだった。
カゴに入れられるのはやっぱり嫌だよね…。

だからもっと飼い主が細心の注意をしなければならなかった。相手は小さいといえ命なんだから100%目指して注意をしなければならなかった。99%でもダメだ…1%で死んじゃったら、彼にとっては100%アウトだから。

先代うりぼんは、8歳弱まで生きたんだけど、食べ物が良くなかったのか痛風を患い、最後の1年は全く立てなくなって、寝たきり状態だった。鳥が立てない状態でそんなに長生きするとはかかりつけの獣医さんも驚くような精神力だった。
ウンコもまともにできなかったので、私がピンセットの先の丸いのでウンコを取ってやってた。多分相当苦痛だったと思うけど、見捨てるわけにはいかなかったから、本当にボロボロになるまで生きてた。
その先代が亡くなった時は、正直ちょっとホッとしたんですよ…世話も大変だったし、動けなくてつまらなそうなうりぼんを見るのも辛かったしね。
でも、精一杯の事をしてやることができたと思うんですよ…今回は違う。
自分たちの不注意で亡くしてしまったショックは甚大ですよ。

それとね…ちゅん吉…

スズメにどんな感情が有るのか分からんのだけど、うりぼんの亡骸の周りを行ったり来たり…どう考えても、悲しそうな甲高い声…時々動かなくなったうりぼんを少し離れて覗き込む。
見てられない…(;_;
さっき、うりぼんを先代の横に埋葬して、亡骸が無くなったら、しばらく全くチュンチュン言わなくなって、探しまくる…いつも2匹で隠れてたキッチンの隅とか、カーテンの裏側とか、いつもうりぼんと一緒に居た所を探してるんですよ。
ちゅん吉も、ごめんね…お友達を死なせてしまって申し訳ない(;_;

生き物を飼うと、大抵の場合、そいつが亡くなる場面に遭遇するんですよね…それは、分かってる。大体寿命ってのは、分かってるから、オウムとか60歳とかまで生きる奴とか亀さんでなければ、いずれはお別れの時が来るし、その覚悟はできてるんだけど、自分たちの不注意の事故で亡くすのはホントに堪えるし辛い。

我々にとってウズラが居ない生活は考えられないので、また、うりぼんを迎える事になるんだけど、今度こそ天寿を全うさせてあげられるようにしなければ…と、心に誓って、それが2代目うりぼんへの供養にもなるかなと思う。

こうやって、自分の不注意で小さくても命を奪うようなミスをしてしまうと、命に対しては”想定外”とか”たまたま”とか絶対に言ってはいけないと思いました。

ションボリする話ですみません…